カテゴリー: 不思議のクロアチア

写真展  「心の翼 クロアチアとにっぽん-折り鶴でつなぐ希望の架け橋-」

今年4月からクロアチアで行って来た活動Kizuna za Japan(キズナ・ザ・ヤパン)の写真展を京都市の大谷大学にて開催いたします。時間によっては私も会場にてご案内させていただきますので、ぜひご来場ください。

*今回展示する写真は40点ですが、私はレクチャーをしたり教えたりしていたので、ザグレブ市内などクロアチアを紹介する写真以外では自身で撮影したものは少ないです。

ー以下、詳細ですー

写真展 
「心の翼 クロアチアとにっぽん-折り鶴でつなぐ希望の架け橋-」
                           

3月11日の東日本大震災以降、世界中の国々から被災地に向けて、様々な励ましの声が寄せられています。そのような国のひとつ、クロアチアでは、本学卒業生の大桑千花さんが、子どもたちや大学生、市民の方々とメッセージを書き込んだ折り鶴を作る活動を行ってきました。今回、その活動の様子を紹介する写真展を開催します。ぜひご来場ください。

【写真展】
会  期:12月12日(月)~12月24日(土) 
会  場:大谷大学 響流館ギャラリー 
住  所:京都市北区小山上総町
アクセス:京都市営地下鉄烏丸線 国際会館行「北大路」駅上
     JR京都駅から乗車時間約13分
受付時間:10:00~17:00 

入場無料

※会場では、クロアチアに届ける折り紙やクラフト用のビーズの寄付受付を設置しています。
 ご家庭に余っている折り紙やビーズがありましたら、ご協力いただきますようお願いいたします。

     
【ワークショップ】
「被災地への想いをこめてリツィタル・ハートを作ろう」 

クロアチアの子どもたちが折り鶴に託した思いを京都の子どもたちが受けとめ、さらに被災地へとつないでいく、クロアチアの伝統的クラフトをイメージした装飾用の作品を作るワークショップを開催します。

日  時:12月18日(日) 
10:30~11:00 講演会「知ってみよう!クロアチア」          
11:00~12:30 ワークショップ
会  場:講演会 5203教室
     ワークショップ 図工室
対  象:小学生
事前申込制:大谷大学教職支援センター(075-411-8476)

後援 クロアチア大使館 ザグレブ市 京都市 京都市教育委員会(予定)


(ビデオ、追加しました。)

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カレンダー後日談、その後。

ようやくカレンダーが形になった。デザイナーさんとは適当にお互いの意見も取り入れながら、かつ、まー、これならいいんじゃないの?でまとまった。

と思ったら。

今朝、日曜なんですが。ケータイがなって、「あのカレンダー、なんだよ、誰のアイデアだよ?!君?デザイナー?」依頼元関係者のD君、今頃なに?今まで一切関わってなかったよね。

十人十色、感覚はみんなちがうもの。だから、みんな互いの妥協ラインで、理解で、なんとか折り合いをつける。なのに誰のアイデアだ、とかってあまりにも一方的でちょっとちがうと思った。ここに住んでいてほんと「オレ様がいちばんわかってる!誰よりもかしこい!」ってコンプレックスの裏返し、井の中の蛙君が多すぎる、と思う・・・。ケンカ腰じゃにもっと柔らかなハーモニーでやろうよ。なーんて、オレ様なバルカン・メンタリティーにそんなこと、そもそも無理難題なのかも。なんか疲れまひたデス・・・。

っていうか、もう9月も中旬で、実はこのカレンダーの最初のページは今月なんですが・・・。

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カレンダー後日談。

これといったまとまったシゴトでもなく、雑用雑用、猫の健康管理に明け暮れて、気がつけばあっという間に夏はもう終わりかけ。

カレンダー後日談。じゃんっ。

夏休みが開けてもデザイナーからはなんの連絡もなく、担当者すら「あ、ワタシどうなってるのか関知してません。直接デザイナーに連絡して」と来たもんだ。こんなんでなにがどう担当者なんだか。で、しょうがないのでデザイナーにメールすると「まだやってない」。おいっ、夏休み前に1日で写真よこせっていったのどこの誰やねーん。

ってことで、もー知らん。どーにでもあんたたちでやってちょーよ。ちなみにこのカレンダー、今月発売&配布ですヨ。わははははーのはっ。好きにして。振り回されるのはもうごめんっす。

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またしても。

「来年のカレンダーに使うイスラエルの写真提供のお願いです」
「はい、どんな写真を何枚ぐらい?」
「えーっと、今お手持ちのものを」
「季節は?」
「季節・・・おーっ、それっていい案かもですね。全部季節ごとに12枚、できませんか?」
「アーカイヴを調べてみないとなんとも。いつまでですか?」
「明日」

今日の明日って・・・はあー。
このクロアチア流ビジネス方式、もう驚かないけど好きじゃない。
納得いくものなんてできっこないもの。
初めからそんなこと、相手は望んでないんだろうけど。

「明日じゃ無理です。せめて数日ください」
「えー、僕、明後日から3週間海に行くんですよね。なのでその前、明日で(笑)」

こうしてみんな夏休みを海で過ごすから、
会うヒト会うヒト「あなたはいつ海に行くの?えっ?行かないの?!なんで?!」
ちょっとさすがに辛くなってきたな、この会話のくり返し。
みんな、海のそばに親戚だのバカンスハウス(普通の家ですが)だのがあって、
お気軽に遊びに行けて羨ましい限り。

ワタシだって行きたいんですヨ、はい。
が、3猫いるしね、バカンスハウスなんてもってないし。
その他にもなかなか行けない事情みたいなのもあるんですヨ、はい。

背中を丸めながら、外付けHDDを起動させる。
まったくマウントしない・・・、ってか、死んでるっぽい。
CDとDVDがあるのでなんとかなりそうなものの、
すべて保存してあるわけじゃないのでどーなることやら。
ま、写真データ、失ったら失ったまでのこと。割り切るしかないよなあ。

っていうか、もうイスラエルの写真のアーカイヴが少なくて、
あっちこっちで使い回しっぽくて、
新しいカレンダー用の写真撮影ぐらい行かせてほしいかも・・・。
っていうか、勝手に自分で行ってくりゃいいって話しかも。

チョット拗ね気味の午後。

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完了。

ようやく患者登録、というか指定医登録、完了。ふー。

指定医からもらった書類を役所に持って行き、そこで受理してもらい、またそれを指定医に戻してめでたく完了。指定医からコンピュータ登録で一発!みたいにできないものか・・・←求め過ぎは危険デス。しかもお約束というかなんというか、指定医のオフィスのコンピュータがシステムダウンで出直し、二度手間。多過ぎですって、こういうの。

でもこれにて、薬代も含めて医療関係はほぼ無料となりました。やった。薬局で医師からの処方箋を見せればタダでお薬もらえるのって、なんか得した気分。診療してもらってお会計ナシもいい感じ。といっても、毎月の保険料がけっこうな額なので、それなら元取ってやろうぢゃないの!ってな感じで、気になるところはどんどん治していこう。例えば、取った方がいいほくろとかね。

今回指定医になってくれた女医さんは、回り回ったらなんと知人の元カノだったのでした。世界は狭い。あ、クロアチアは、か。

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患者登録。

連休から週末へ。各学校も終業、これにてサマーホリディに突入した感のクロアチア。ってことはもうすぐ毎夏恒例の誰もがこぞって海辺のサマーハウスへと国民的大移動開始。すなわち、がらーんっと砂漠化する夏休みのザグレブ。サマーハウスなんぞ持たぬ3猫持ちには、ああ、今年の夏休みも遠出はかないそうもなく。うーん、きっと今年の夏も暇ぢゃの〜。

連休に海沿いの町ザダールに日帰りでもと家人と話していたが、キャンセル。実は冬の頃から左の太ももの外側にオリーブほどのシコリのようなものが出現し、それが時々ズキズキと熱をもって赤く腫れたように痛む。外科医の知人に診てもらうも「なんぢゃろ、コレ、痛みが治まったら切ってみようか」ってことで、それからかれこれ一週間以上いまだ痛みは続き、ネットで調べてみたらどうもアテローマとかいうものっぽい。一度きちんと検査してもらいたいのだが・・・、なんせ指定医がまだ決まっていない。

クロアチアの医療システム。いわゆる国民保険に加入し毎月いくらか納めるところまでは日本をはじめとする諸外国と変わらない。でもそこから先がちと異なる。まず、保険の効くかかりつけの指定医、ホームドクターを選び、そこで患者(?)登録してもらう。体調をくずしたときにはまずそのホームドクターに行き、必要あらばそこから専門医に紹介してもらうというカタチ。これって、もー、社会主義の名残そのもの。

日本のように自由選択システムに馴染んだ者にはチョット時代遅れで、もし指定医が気に入らなければ一年後にちがう医師に変更できるとはいえ、こちらの選択の自由を奪われたようでどこか窮屈。だけど、かかりつけの医者がいるって、そんなに悪くない。医師側にとっても年間確実な患者数=収入が得られるのはいいのでは(そこで医者がそれに甘えなければ、だけど)。

そうは言っても異邦人にはどの医者がいいのかなんてわからず、とってもロシアンクロアチアン・ルーレット的。そこで知人のかかりつけの女医さんに連絡するも、どうやら彼女、目下夏休み中らしく返事が来ず、いつまで続くのかこの宙ぶらり〜ん。不便なんですが。ま、他にも登録なしで診てくれる個人経営の専門クリニックなどもあるけどね、なんせそういうところは保険が効かず高額なんっす。

最近読んだ本。

『回天の門』藤沢周平著
『新撰組血風録』司馬遼太郎著

ともに舞台は幕末。藤沢周平にしてはチョット固いかな、清河八郎の物語。倒幕、開国、その激動の時代とここ数年の日本が重なる。司馬遼太郎のは題のごとく、納められている短編すべてが新撰組の惨殺事件の記述もの。あの時代と今の京都の街角に思いを馳せつつも、先に進めば進むほど気分が悪くなり、パタン、途中で閉じた・・・。前回の帰国で関空の本屋で買ったが、明らかに選書ミス。

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かっちゃんの「折り紙をクロアチアに送ろう会」

*折り紙をたくさん送っていただき、ほんとうにありがとうございました。下記のお願いはこれにて閉め切らせていただきます。(5月13日)

この前このブログで紙のことなど呟いてたら、大阪の、もとい静岡のかっちゃんが、有志を募って日本の折り紙をクロアチアに送ろう会を発起してくれ、彼のブログにもその旨を掲載してくれた。ほんとうにありがたい。

折り紙といえども送料もかかるし、よそ様のお財布に関わることなので「ほいほ〜いほ〜いっ」ってなわけもいかず。だけどやはり物流乏しいクロアチア国内からだけではリミットがありすぎるため、今回はご協力をお願いすることにしました。

ということで、かっちゃんのブログだけというのも筋が通らないような気がするので、こちらでも送り先などを掲載します。もし「クロアチアに折り紙を送ったってもええで〜〜」という日本の足長お兄さま、お姉さまがいらっしゃったらどうぞお願いいたします。もしよろしければ、お子さんからのメッセージなんかもありがたいです。こちらの子供たちとの交流に活用させていただきます。

送っていただいた折り紙はクロアチアの特殊施設や一般の学校の子供たち、老人ホームなどで使用させていただきます。

*** 送ってほしいもの ***

ふつうの折り紙(普通サイズ15cm X 15cm)
無地のものでもグラデーションや柄物、なんでもかまいません。

*** 折り紙の送り先 ***

*** 折り紙の送り方 ***

郵送だと「印刷物」として送ると普通よりも送料が安くなります。
郵便局からは船便、航空便、格安SAL便がありますが、
船便だと数ヶ月かかる上それほど安くないので、
航空便(1週間〜10日)またはそれよりも日数はかかるけど
お得なSAL便(2〜3週間)がおすすめです。

クロアチアまでの送料の目安は
B5サイズの封筒、重さ300g以内 、厚さ2cm:
SAL便、380円。
航空便、600円。
クロネコヤマトの国際便(海外へ送る)だと
同じサイズで540円ぐらいです。

こちらで料金が検索できます。

どうぞよろしくお願いいたします。プロジェクトのウェブはこちらです。現時点で鶴は800を超えましたが、そのほんの一部のメッセージや子供たちの歌を掲載しています。