カテゴリー: オクノトDIARY

とってもアドリア海

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海の町で暮らしはじめてまだほんの2週間とちょっと。でももうずっと前から暮らしているような心地よさ。毎日くるくる変わる天候と海の色、潮の満ち引き、風の音、匂い、どれもすごくおもしろい。

どこがクロアチアと似てるんだろう。と改めて考えたら、一言ではとても言い表せないけれど、なんていうか、まずは豊かな自然。イスラエルのような激しいものではなく、厳しいけれども優しく温かい、そんな山や畑やそしてきれいな水。ここの海もどこかアドリア海に似ていて、あちらは対岸はイタリア、こちらは富山、まあ多少のちがいはあるけれど碧さや潮の匂いがどちらもどこか似ている気がするし、ここでも海風で生ハムなんか作ってみたら?なんとかペカで蛸を蒸し焼きにしてみたいわ、とか、どれもやってみたらほんとうに美味しいんじゃないかと妄想してみたり。車で走っている時、散歩している時、畑の木や丘の感じ、いろんなところでクロアチアの沿岸部だったり田舎道だったりっぽい風景に出会う。

そして、人。素朴でだけど飾り気のないストレートな気質。お隣さんとお醤油の貸し借りがまだふつうにあるような、助け合い思いやりという古き良き日本の文化で成り立っている町。まあ、もし一言で言えるとしたら、ここには私が好きなイスラエルとクロアチアの良いところが詰まっている。そんな、帰国して以来ずっとどこか心の奥底で探し求めていた場所なんじゃないかな。

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