カテゴリー: 月と太陽の傾き

募金。

先日ご報告した写真オークションの売り上げですが、ザグレブ市の日本大使館にて田村大使に直接お渡ししました。大使館から日赤に送られるそうです。こちらに掲載しました。

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カテゴリー: 月と太陽の傾き

沖縄の「てるてる」

震災のチャリティー関係で
沖縄の劇団の上演があると新聞で知り、
今それを観て帰って来たところ。

イーヤーサーサー、メンソーレー。

ああ、沖縄だね〜。ほのぼの〜。

子供たちのための劇だったけど、
幼児が多くて途中ザワザワ騒がしくて
出演者さんたちもどうなるのかとドキドキだったかも。

だけど、
カーテンコールでは拍手喝采、
こんな沖縄の風にザグレブで触れられて、幸せ。

カテゴリー: 不思議のクロアチア

かっちゃんの「折り紙をクロアチアに送ろう会」

*折り紙をたくさん送っていただき、ほんとうにありがとうございました。下記のお願いはこれにて閉め切らせていただきます。(5月13日)

この前このブログで紙のことなど呟いてたら、大阪の、もとい静岡のかっちゃんが、有志を募って日本の折り紙をクロアチアに送ろう会を発起してくれ、彼のブログにもその旨を掲載してくれた。ほんとうにありがたい。

折り紙といえども送料もかかるし、よそ様のお財布に関わることなので「ほいほ〜いほ〜いっ」ってなわけもいかず。だけどやはり物流乏しいクロアチア国内からだけではリミットがありすぎるため、今回はご協力をお願いすることにしました。

ということで、かっちゃんのブログだけというのも筋が通らないような気がするので、こちらでも送り先などを掲載します。もし「クロアチアに折り紙を送ったってもええで〜〜」という日本の足長お兄さま、お姉さまがいらっしゃったらどうぞお願いいたします。もしよろしければ、お子さんからのメッセージなんかもありがたいです。こちらの子供たちとの交流に活用させていただきます。

送っていただいた折り紙はクロアチアの特殊施設や一般の学校の子供たち、老人ホームなどで使用させていただきます。

*** 送ってほしいもの ***

ふつうの折り紙(普通サイズ15cm X 15cm)
無地のものでもグラデーションや柄物、なんでもかまいません。

*** 折り紙の送り先 ***

*** 折り紙の送り方 ***

郵送だと「印刷物」として送ると普通よりも送料が安くなります。
郵便局からは船便、航空便、格安SAL便がありますが、
船便だと数ヶ月かかる上それほど安くないので、
航空便(1週間〜10日)またはそれよりも日数はかかるけど
お得なSAL便(2〜3週間)がおすすめです。

クロアチアまでの送料の目安は
B5サイズの封筒、重さ300g以内 、厚さ2cm:
SAL便、380円。
航空便、600円。
クロネコヤマトの国際便(海外へ送る)だと
同じサイズで540円ぐらいです。

こちらで料金が検索できます。

どうぞよろしくお願いいたします。プロジェクトのウェブはこちらです。現時点で鶴は800を超えましたが、そのほんの一部のメッセージや子供たちの歌を掲載しています。

カテゴリー: 不思議のクロアチア

紙がね。

問題は紙。

サポートプロジェクトの一つの折り鶴だけど、紙がね。イマイチなのよね。ザグレブで入手できる折り紙はオーストリアからの輸入品で、しかも色によってはなぜか紙質がちがう。緑色はほかの色より分厚くて、ごわごわしている。なんでやろ。それと微妙に正方形でない感じで、座布団を折ってみると、あれ?折り込んだところがきっちり真ん中で合わない。

ある日、ポストに入っていた大型家具屋のチラシ(数枚のミニ・カタログのようなもの)を捲っていて、その紙質に指先が「これや!」。そこでボランティアさんの練習用にそれらのチラシを使ってみたところ、やっぱりそれがベスト。しなやかで折り紙よりも折りやすいし、なんといってもカラフルで楽しい。女性用のインテリア雑誌もしかり。が、羽になる部分に文字がぎっしりだったり写真部分が来たりでメッセージが書き込めないという致命傷。ああ・・・。

その次に折りやすかったのは文房具屋や本屋にあるラッピングペーパー。いろんなプリント柄に和紙っぽい紙質のものもあってなかなかよい感じ。が、チラシ同様いちいち正方形きっちり切るのがめんどう。あーんど、折り紙を買うよりもコストがかかりすぎる・・・。あー、どれも一長一短だー。

で、一番確実でいいのはですね、クロアチアに旅行に来るみなさんに折り紙を買って来てもらうことでしょうかね(笑)。でもそんなこと頼めないし。

カテゴリー: くーし&たんたん

彼と彼女。

すごい久しぶりの「彼と彼女」シリーズなり。最近の彼と彼女のブーム、二人並んで澄まし顔〜。お雛さんですか。相変わらずこの二猫さんって、・・・シュールな世界。桃の花でも飾ればよかった。

もうすぐ仲よく4歳になります。

カテゴリー: 不思議のクロアチア

「しずかな時」ご報告。

4月2日〜9日までザグレブ市内のKulturni Spektorにて行った大桑千花・チャリティー写真オークション「しずかな時」での売り上げを東日本大震災の義援金として日赤に送ります。総額1万1千クナ。日本円にして約17万8千円です。地方の支援チームに直接送金するか赤十字か迷ったのですが、最初にみなさんに赤十字へ送ると伝えてあったので、そのまま変更しないことにしました。

どうもありがとうございました。
これからも少しでもなにかしていたらと思います。

(コメント欄、開けました。)

カテゴリー: 不思議のクロアチア

面接、児童養護施設訪問のこと。

今日は少し時間的キモチ的に余裕があったので、午前中に家の掃除、洗濯、そして停滞していたブログなんかをまとめて更新する。書いておかないと忘れてしまう質だから。

午後からプロジェクトのボランティアさんの面接2件。最初のおねえさんは元気いっぱい、やる気満々、子供たちともすぐに打ち解けそうなタイプ。ボランティア応募理由も日本が大好き、将来は留学したい、これまでもボランティア活動をしてきたからなどはっきりしていた。そしてもう一人はその正反対で、まるで前者が太陽なら彼女は霞のかかった月。応募理由もこれといってなく、ボランティア登録しておいたらこのプロジェクトが目にとまっただけだそうだ。あらま、バカ正直ね。ということでボランティア経験もナシ。ま、それはいいです。誰にでもはじめの一歩があるわけで。大人しくて静かで消えてしまいそうな感じだが、この月子さん、チョットそんなところが日本人的とも受け取れ、いろんなキャラクターがいたほうがいいので、ふたりとも採用でいいのでは?と社会福祉士のアナと同意。来週また3人面接。これまで面接されることはあってもする側になったのはこれが初めてかも?チョット不思議なキブン。

昨日のこと。はじめて訪ねた児童養護施設は、子供たちがすばらしかった。ほんとうに。元気で明るくて、みんなどうぞ幸せになってくださいと願わずにはいられない。子供たちの一人、12歳ぐらいだろうか、イヴァンというその少年がワークショップのおわりに言った。「みんなで日本のために黙祷しようぜ!」

訪れる者の誰もいない静かなザグレブ市郊外の田舎の施設で、親と離れて暮らす年端も行かない少年少女たちが、行ったこともない遠い日本という国の人たちのために起立して黙祷する。その場にいられたこと、に感謝せずにはいられない。今回はほんの1時間半ほどの訪問だったが、彼らとの出会いはきっと忘れないと思う。

オレンジ色のTシャツで窓から手を振ってくれた元気いっぱい、好奇心いっぱいのイヴァン、ちょっと大人しいまだ小さなレオナルド、空手を習い日本語で数を数えてくれた年長のヨシップ、サッカーが好きなアントニオ、髪をジェルで固めておしゃれでやさしいトミスラヴ、ブルーのTシャツにブルーの瞳の双子くん、眼鏡がかわいい金髪のディアナ、おかっぱ天使のバーバラ、そして残念ながら今回名前を覚え切れなかった子供たち、16人みんなに「また来るからね!」と約束して帰路に着いた。夏が来る前にまた彼らに会いたい。

ちなみにこの養護施設の建物は、児童養護施設としての利用のみ許可するという条件で、かつて郡のお偉いさんが国に寄贈したもの。そうでなければ、ハイエナうじゃうじゃのこのご時世のこの国で、あんなにすてきな建物が施設として残されるはずがない。こういった美しい心に触れられることに感謝。