カテゴリー: 月と太陽の傾き

スムーズなヴィザ更新。

いやー、暑い、暑い、暑い。イェラチッチ広場の温度計は35℃。中東にいるのとあまり変わらない。冷たい水分のとりすぎでおなかがぁー・・・。夜は汗ダラダラ、温かいおうどんに下ろし生姜にしました。明日はもっと暑くなるそうで、用事のない人はあまり外出しないようにとのニュース。それならいっそ、30℃を超えたら休日にするってのはどう? お年寄りや闘病中の人には辛いだろうなあ。今週はずっとこんな感じで猛暑らしい。

先日警察署の入管セクションにてヴィザを更新。係員に簡単な尋問、もとい質問を受ける。が、新しく作った眼鏡の度がいまひとつ合っておらず、焦点が定まらないため、ちょっとぼーっとしていたところ「職業は?」「・・・ハッ?」「職業」「・・・・・・(えーっと、なんだったっけ???)」沈黙。「・・・それじゃあ、専門学科は?」「・・・ヘッ? 大学の?」「そう」「・・・えーっと(いきなりやなあ・・・)、哲学(ほんとはちがうけど、仏教とかいうと説明がめんどうなので大抵はこれ)」「あ、そ。じゃ、また一年後に会いましょう」と笑顔でスタンプ、ポンッ。

罵倒され、人権を無視されるイスラエルの入管とはえらくちがう(というか、役所といえどもこれが普通の対応なんだろうと思う)。ちょうど一年ぐらい前にザグレブからエルサレムにお嫁にいったAちゃん(非ユダヤ人)は、婚姻による移住であるにもかかわらず、ヴィザの更新がスムーズに行かず、「ロシアの売春婦のくせして!」だとか、なんであんたにそんなこと言われなあかんねん!みたいなものすごいことを言われ続けているらしい。ま、確かに金髪でそれっぽい風貌ではあるけれど・・・ね。これがWelcome to Israel!流だから、誰もが通る路だからしょうがないですね。わたしの場合はそんなふうに怒鳴られたりしたことはなかったものの、何度も書類を紛失されるだとかいろいろあって、辟易したものですが、そういうやり口に揉まれたあとのザグレブの入管は、多少のミスがあるものの、ちゃんと「ごめんなさいね」も言ってもらえるし笑顔だし、もうぜんっぜんオッケーっすよ、スムーズっすよ、「ちょっと時間がかかっちゃって・・・」30分?ええ、ええ、待ちますよ、オッケーっすよ。

あー、それにしてもじめ〜〜〜っと暑いです。湿気も多い。沿岸部ではもっとしんどいだろうなあ。でも30℃こえちゃうとクーラーもあんまり効かないね〜。

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