カテゴリー: 死海のお話

クロアチアのクリニック

7月にクロアチアのザグレブのとあるプライベートの皮膚科クリニックを訪れた。神経性皮膚炎だということだったため、特にこれという治療もなくストレスをためないことと痒くても掻かないこと、かゆみ止めのクリームをぬること、ドクターが処方したのはそれだけだった。

診 察室の壁にはなぜかユダヤっぽい絵が掛かっていた。ふしぎに思いながら、ひょっとしたらドクターがユダヤ人なのかとかあれこれ思考を巡らせてみた。診察を 終え受付にて治療代を払うと、粗品です(とは言わないが)と差し出された紙袋の中には死海の塩。受付の壁の棚をよく見るとJERICOと書かれた死海の塩 が並んでいた。

ドクターが誇らしげに言った。「うちの医療機械はすべてトップレベルのイスラエル製なんですよ!死海の塩を外来患者さんにプ レゼントしています!」年間いったいどのくらいの死海の塩がこのちいさなクリニックから配られているのだろうか。くみ上げた水量、その他のことが気になっ て仕方なかった。

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