花のいのちは短くて
たった一日だけ輝くミモザ
だからなおさら愛おしい
ミモザ
ずっとむかしになにかで聞いたこの花の名
ようやく出会えたよ
そっとにぎったミモザの花は
ふわふわ存在しているのかいないのか
なんだかちょっとここちよくひんやりして
ホテルの部屋いっぱいに広がった
すーっ
ミントのような
透き通った氷のような
ふしぎなふしぎな香り
隣りのモンテネグロの海辺の街
ヘルツェグ・ノヴィでは
ミモザが咲き乱れるんだって

夜明けまで咲いていてと
窓辺に置いたガラスのコップ
眩しい碧い海の反射で目覚めれば
昨晩とおなじ美しく澄んだ香りに
こころほんわり
こんなすてきな朝もあったんやね。
みんなにもシアワセのおすそわけ。
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おすそわけ
ありがたくいただきま~す!
Eijiさーん。
はい、おもちかえり〜。
ほんと、ブログで香りも届けられたらいいのになあ。
わー、素敵。
明るい黄色に一足早い春を感じさせていただきました。
いつかその澄んだかおりを体験してみたいです。
amorphotoさん。
はーい、春の色ですね、ほんと。
香りも届けれられればよかったのに!残念。
私、ミモザが大好きなんです♪
モンテネグロの海辺の街ヘルツェグ・ノヴィというところ、とても気になります!
izumiさん。
おっ、ミモザ倶楽部、作れますね(笑)。
ほんと、ふわふわ、すてきでしあわせな花でした。
ヘルツェグ・ノヴィ、
昔はほんとうにきれいな海辺の街でしたが、
今はどうなんでしょうね。
わたしも気になってます(笑)。
今年、来年あたり行ってみたいなあ。
ミモザって春を告げる花なんだってね。とても好きな香り。
アブソリュートのエッセンシャル・オイルが欲しいけど、
けっこうするんだよ。生花だなんて、ゴージャスやなあ。
それにとてもステキな写真。なんかとてもいい旅だったみたいね。
そんな感じがするよ。
おやび〜ん。
コメントごめんよー、スパム扱いになってて(爆)。
おやびんこそ、こーゆー乙女シャシン、けっこう好きよね〜(笑)。
ミモザの香り、ほんまにふしぎ。
クールビューティーって感じかな。
昨日ドラツ市場のそばでもミモザの生花売ってたよ〜。
買い忘れたけど(笑)。
うん、久しぶりの海、よき人々、温かい空気、
よかったよ。
ザグレブには帰りたくなかったなあ〜(笑)。