カテゴリー: 不思議のクロアチア

しゅとるくり

久しぶりに食べた、しゅとるくり。

クロアチア語ってカタカナで書くととてつもなくカクカクしてて、ついでに舌まで噛みそうなのだが、ひらがなにするとちょっと優しい雰囲気でよいじゃないの。

イーストみたいなちょっと酸っぱい風味のもっちゃり生地にカッテージチーズを挟んで茹で、こってりクリームをかけてオーブンで焼いた熱々のこの一品。ザグレブやそれ以北の郷土料理で、もともとはメインとしてではなく前菜やデザートとして食されることにちょっと驚き。さすがクロアチアって感じですが(なにが?笑)。しかもデザートといっても甘くはなく、前菜と同じく素朴すぎというかほとんど無味(笑)? わたしは塩をかけて食べますが、ここに少々ハーブとかなんらかのアクセントがあると美味しくなるだろうに。クロアチアはあまり料理にハーブは使わないねえ。で、おかずはこんな感じで薄味で、そのかわりにパンがけっこう「うッ?!塩の量まちがえたん?!」って思うほどの時も多かったりするから、おもしろい。

しかしこのしゅとるくり、ニホンジンには・・・、メインならいざ知らず、前菜&デザートでこのグラタン皿サイズは大きすぎ。もっちり感で半分食べたらもう十分。ニョッキでも数口食べたらもうダメなわたしにはけっこう重く、メインもデザートもいらんわい〜。このボリュームを数人で頼んで、みんなでひとくちふたくちつまんでみる、ぐらいがいいだろうね〜。これまで食べた中ではティトー大統領の村のシュトルクリ。あれはチーズグラタンっぽくて美味しかったヨ。

・・・で、今週はバタバタ忙しく、午後3時で閉まってしまうああ無情な市場にも行けず、冷蔵庫がほぼ空っぽに。

う〜む。

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しゅとるくり” への2件のフィードバック

  1. うちの相方に言わせると、日本食もかなり無味らしい。
    無味というか、微妙というか、はっきりしない味だって。
    わたしには昆布のだし汁がおいしいと思うけど、
    彼にとっては分かりにくい味なんだそうです。
    生まれ育ったその国の味は、
    味覚に影響を与えるのもしれませんね~。

    ああ無情のアンルイスは今どうしてるのでしょうね。
    わたしは、う~まんが好きでよく歌いました。

  2. 買い物がしたいのに、市場が3時で閉まっている。その悲哀をしみじみ感じる。滅多にない休日、朝早く、もしくは昼間、こんなデモノが・・・と、驚愕することも多い。

    さて、写真の食べ物。美味しそう! でも、この年齢の自分には「コタエル」事を学習しているので、手が出ない。
    最近は、餅さえ喉に詰まらせて亡くなるご老体の気持ちがよくわかる口腔内環境に四苦八苦しているのだから。

    「しゅとるくり」これを、「しゅっとくるり」「シュっとくるり」と読んでしまった私だった。

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