カテゴリー: イスラエル

ノーコンセプト 60 exhibition






さてさて、先日ユダヤコミュニティーの企画部に渡した写真、イスラエル建国記念パーティでの展示はこんな感じだったそうです。と、まったく他人事のようですが、ええ、行かなかったんですよ。というのも、昨日今日のザグレブ、雨が降りそうで降らない非常に不愉快な天候で、ズーンっと頭に重く、頭痛ともなんともいえない気怠い状態。ユダヤコミュニティーで行われたイスラエル建国記念パーティは夜の7時から、もうその頃にはわたしはベッドに入ってぐったりしておりましたとさ。ま、いいやね。

コミュニティーのメンバーである映像ディレクターM女史もなかなかよい写真ですねと仰ってくれたそうで、全体としての評価はよかったそうです。が、やはり企画部が付け焼き刃でコンセプトもなしでの選択&レイアウトなので、まー、こんなものでしょう。題して「ノーコンセプト 60」。だけど、冗談抜きで実はこれがState of Israelの現状。イスラエルという国がいったいどうして建国されどうして存在し続けなければならないのか、そのためにはどういう国家でなければならないのか。そんなコンセプトが建国後60年の今、イスラエル第三世代になり確実に失われ混乱しつつあるのだから。

今回の展示数は結局全部で40枚ほど。しかしこうして一種の形になると、いつもの撮りっぱなしとはまたちがって、これからはもっとちゃんとテーマを定めていこうと改めて考えされるのはよいですね。が、今度エキシビションをするならば、もっときちんとコンセプトを練ったのものにしたい。今回もわたしの目を通してのイスラエル展と題してもよいかと聞かれたのですが、写真の選択は自分ではないし、そういうコンセプトならこれとはまったくちがったエキシビションとなるはずだからと、それはお断りさせてもらいました。

で、写真選択時点で「信仰者や宗教的な写真は絶対にイヤ!」とのたもうたかのLさん(「イスラエル60歳、還暦。」参照)ですが、結局コテル(嘆きの壁)もスコット(仮庵の祭り)の様子もばっちり展示してあるじゃないですか・・・。なんなんだ。M女史もなぜこういった写真を省きたいのかわからないと仰っていたが・・・。まあ、正しい正しくないは別として、Lさんの言いたいことがまったくわからないわけではないけれど、とフォローしておこう。

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ノーコンセプト 60 exhibition” への2件のフィードバック

  1. 個展、おめでとー。いいね、いいね。これからもどんどん活躍してよ。日本ではいつ(笑)

  2. ヒラちゃん、どもども。日本では予定は未定。未来は無限、ってことで(意味不明。笑)。

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