カテゴリー: 死海のお話

つのる疑問

女性に喜ばれるイスラエル土産といえば、困ったことに死海のコスメティック製品は避けられない。

今回、海外(イスラエルの外)に住む知人か らの頼まれごとで、エルサレムのダウンタウンにある死海コスメ専門店に足を運んだのだが、二十年ほど前までは死海製品といえばとある一社のモノが専売特許 のような感じで、そのマーケットのほとんどを占めていたように思うが、2008年現在では、その一社の他にも様々なブランドがあった。

頼ま れたA社のクリーム(ハンドクリーム、ナイトクリーム、デイクリーム)を買い、つらつらとその店内を見回した。バスソルト、パック用の泥、ハンドクリーム にフェイスクリーム、フットクリーム。いわゆる化粧品、エステ商品ならなんでもある。最近よく見かけるとある新しい製品にはブラックパール入りのものが、 イスラエルにしてはかなり洗練されたデザインのパッケージで販売されている。

それを少々手に塗ってみたのだが、個人的にはこれでなくてはな らないという商品ではなかった。それよりも、死海の成分はもちろんのこと、このブラックパールはいったいどこから来たのか。当然、生物のほとんど生存しな い死海ではなく、どこか他所からのものだ。このクリームに注入されるためにどんな裏があるのだろうか、そこに疑問が湧いてしまった。

死海の水位低下や陥没などは、ヨルダン川から流れ込む水量が減ったためとある説では言われているが、それが理由でイスラエル側の死海のほとりにあれほどの陥没は起きないのではないだろうか。それよりも、もっと他に重大な原因があると、そう思っているのだが。

A社のウェブを読んでみたら、湖(死海のこと)とその岸からミネラルを採取していると書かれていた。

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