カテゴリー: 混沌の文化

らまだん




ラマダンのエルサレムの旧市街
夕暮れが近づくにつれ
あちこちの角から食事の仕度がはじまる

フル豆の炊いたんから上がる湯気
肉を炭火で焼きはじめる角の出店
ひよこ豆の揚げ団子、ファラフェルを仕込む少年

そのにおいにせかされるように
断食の終わりに向けて人々の動きが敏速になる

もう少しで今日もラマダンの旧市街の日が暮れる

(ラマダンのエルサレムの旧市街、アラブ・イスラーム地区)

P.S.ファラフェルを仕込む少年の手が、すーんっごく慣れていて、只者ではないくらいに素早かった。いつも手伝わされているのねーと感心するやら、学校行ってる?と疑問に思うやら。写真を撮った直後に、少年たちの背後のおっちゃんから「No Photo!」とNGを出されたので、ますます「学校に行ってるのか疑惑」が強くなった・・・。アラブ・イスラーム地区では、小学校高学年ぐらいの少年たちが、昼間、家業の手伝いをして働いているのをよく見かける。

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