カテゴリー: ユダヤの食卓

ほうれん草のサラダを彩る宝石

バラの香りの真っ赤なルビーはいかがですか?
おうちでちょっと贅沢

ローズウォーターをかけた柘榴の誘惑
甘くて酸っぱくてバラの香りが口いっぱいに広がったよ
ほうれん草のサラダを彩る赤い宝石
ドレッシングははちみつレモン&オリーブオイルできゅっと

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カテゴリー: 心と精神の浄化

深い森から見える海

なぜかしら仕事がいっこうにはかどらず、心はあちらこちらと彷徨うばかり。なにか限りなく透明なものを見たくて仕方がない。きっと心が少しくすんでいるのかもしれない。

この近くで「透明なもの」、死海かなと思うものの、バスに乗っていくのもなぜか面倒くさい。モーティベーションも低いなあ。そうだそうだ、去年行ったときにもって帰ってきた死海の水を詰めたペットボトルが、ドアストッパーのかわりになっている。小さなガラス瓶にその死海の水を入れて、紫色の紐でとめた翡翠の輪をかけてみた。少し気分は透明になったかな?・・・なってない・・・。スランプかな?と思うもの、スランプといえるほど普段は生産的なのかと、自問自答してみる。

かなえたい夢のひとつは、いつか水のそばに住むこと。すーっと広く、まわりになにもない海を見ながら一日を終えたい。仕事部屋は当然、海に面している。だけど、もっとよく考えたら、広い海ではなくて、まわりが囲まれた静かな森の奥がいい。そこの仕事部屋から海が見えればそれに越したことはないけど。広い海と深い森、影響と作用する脳と心の部分がどうもちがうような気がする。

秋ですかねえ。どこか心が空回りしているようなエルサレムの日々。イスラエルの乾いたオリーブ色の山ではなく、どこかの深い森で葉っぱをガサガサさせながら歩きたい。

(ということで、しばらく画面のスキンの色が落ち着きません。スキンを濃い色にすると写真は映えますが、文字が読みづらいし、なんといっても書きにくい。うーん・・・。)

カテゴリー: 混沌の文化

らまだん




ラマダンのエルサレムの旧市街
夕暮れが近づくにつれ
あちこちの角から食事の仕度がはじまる

フル豆の炊いたんから上がる湯気
肉を炭火で焼きはじめる角の出店
ひよこ豆の揚げ団子、ファラフェルを仕込む少年

そのにおいにせかされるように
断食の終わりに向けて人々の動きが敏速になる

もう少しで今日もラマダンの旧市街の日が暮れる

(ラマダンのエルサレムの旧市街、アラブ・イスラーム地区)

P.S.ファラフェルを仕込む少年の手が、すーんっごく慣れていて、只者ではないくらいに素早かった。いつも手伝わされているのねーと感心するやら、学校行ってる?と疑問に思うやら。写真を撮った直後に、少年たちの背後のおっちゃんから「No Photo!」とNGを出されたので、ますます「学校に行ってるのか疑惑」が強くなった・・・。アラブ・イスラーム地区では、小学校高学年ぐらいの少年たちが、昼間、家業の手伝いをして働いているのをよく見かける。