もう毎日毎日雨雨雨雨・・・。雨、また雨。これを梅雨と呼ばずになんと呼ぶよクロアチア。降水量は例年より下回っているそうですが、毎日ですよ、毎日。現在もジトジト、ザーザー、ピカっ稲妻、ゴロゴロっ雷、もー、ほんま、いーかげんにしてくれー。やっぱり雨の降る街は、ニガテ・・・キライ・・・。しかも今日はめっちゃ肌寒いし。夏はドコーーーッ!暑かったり寒かったり、こんなんで心身ともに健康でいられるワケがない。

さて。気を取り直して。
とくに片栗粉が手に入らない国にお住まいのみなさん、朗報です。そじゃない方もいつもとはちょっとちがった夕飯の一品に。自分で言うのもなんですが、このレシピ、グーですヨ(笑)。竜田揚げみたいな衣の、片栗粉を使わない唐揚げデス。レシピの分量はいつもながらテキト—ですから、各自で調整してください。
ベースにするタレ:
①おろし生姜。チューブじゃなくてちゃんとおろしてね。ティースプーン1杯+お好みでもっと。
(卵黄と混ぜるのでいつもよりも多めに入れて)
②醤油 スープスプーン1〜2杯(これもいつもよりも若干多めに)
③ごま油 たら〜っと少々
④おろしたまねぎ 半分、面倒なら3分の1ぐらいでもオッケー。紫たまねぎのほうがコクあり。
⑤卵黄1〜2個 (卵白は捨てんといて〜、次の日まで取っておいて)
以下 ↓ はなくてもよいけどでもあったら入れて。
⑥適当に鷹の爪、おろしにんにく
⑦日本酒またはみりん 少々
適当に唐揚げサイズに切った鶏むね肉2枚(またはお豆腐、セイタン、豚肉、牛肉、まぐろ、サーモン、つまり唐揚げにしたいものならなんでも)をこのタレに絡ませるように混ぜ合わせてから指でチョイチョイっと味見して、ピリリッ生姜が効いていればオッケー。お醤油の濃さ具合もこの時に調整。これを一晩か二晩、冷蔵庫で寝かせます。今回はわたしは鶏肉とお豆腐と両方一緒につけ込みました。
さあ、揚げますよ。
衣:
小麦粉
卵白(揚げる鶏肉の量によって1個〜2個)
まずはボールに卵白を溶いてね。それからタレに浸かった鶏肉を軽く小麦粉にまぶして、それを卵白につけ、そっとつかんでもう一度小麦粉をまぶし(ちょっとぬるぬるするけれど)、また卵白につける(一度つけでもオッケーだけど、しっかり衣なら二度づけがグー。お豆腐は一度だけのほうがサクッと仕上がるよ)。
中温の油の中にそれをそっと落とす。落とした瞬間に鶏肉の周りの卵白が多少ふわ〜っと広がれば温度的にはオッケーね。このまわりの卵白が後でカリッと香ばしくて美味しいのさ。中までしっかり火を通したいので火をちょっと弱めて、こんがりきつね色に揚ったら唐揚げのできあがり。お豆腐はそのまま中温でサッと短時間で揚げる。

ちょっと和風中華っぽくて、卵黄がまろやか、卵白がふんわりサックリ旨し。揚げたて熱々を食べてね。冷やし中華なんかと食べても美味しそう。甘酢あん掛けにしてもいいなあ。お豆腐は揚げ出し豆腐みたいで、おろし生姜や大根おろしで食べてもサッパリ。
卵白が余ったら、なすびやズッキーニなんかも軽く小麦をはたいて卵白につけて揚げるとグーよ。ミョウガ、オクラ、牛蒡なんかもいいね(←そんなものは当然ここにはないですが、涙)。


venus28 said,
2009/07/11 at 3:22 am
こんにちは!
片栗粉一応手に入るんですけど、小麦粉で代用するこの方法、いただきです。
今度試してみますね。
海外にいると手に入らない食材があって、作るのをやめてしまう事多々ありますが,工夫すれば色々出来るんですよね。でも私には工夫という知恵はなくって(涙)レパートリーは少なくなる一方。工夫と言えば唯一、中国人のお店には意外に日本食も売っているので、漢字とにらめっこして探して来ます。世界中何処に行っても、中国人街があるものと言われますが、そちらにもあるんでしょうか?
千花 said,
2009/07/12 at 6:56 pm
venus28さん。
こんにちはー。
クロアチア・・・、チャイナタウン、ありませーん・・・。(涙)
アジア食品店も皆無でーす。(涙)
中国人はかなりいるのですが、
みなさん、ハンガリーまで食材の買い出しに行くそうです。
(ええ、聞いて回りましたよ、彼らに。笑)
小麦と卵白、これ、なかなかいけますよ〜。
どうぞお試しあれ〜。