2009/05/30 at 11:59 pm (月と太陽の傾き)
トラコシュチャンのお城よりも美しかった。
イリツァ通りから世界一短いケーブルカーでゴルニ・グラドの一郭へ。その屋敷に一歩足を踏み入れれば、窓から見下ろすザグレブの街並も、いつもよりも美しく見える異空間。
(写真は携帯のカメラ。あまりキレイじゃないのが残念)










空色、桃色、木彫り、天使の天井画、それぞれの部屋に施された贅沢な飾りの、ヴェルチェ・パレスでランチパーティー。ひっそりと静かな奥の小さなティーサルンは桃色シルク、ふわふわ綿菓子夢空間。窓からは赤い屋根と柔らかなブルーの空。三部屋続きのビュッフェ。キラキラ、シャンデリア。
パーティーも終り人々が去ったあと。午後の日差しが心地よい大広間のソファーに腰掛けた。すると、かつてのここでの日常のワンシーンのように、若い給仕の男性が『マダム、どうぞ』。はじけては消えてゆく夢の泡。うすい琥珀色のシャンパンを差し出した。
いいね、たまにはこんな午後の過ごし方も。
さーてと、現実に戻りますか。
***
ドヴェルチェ・パレス(Dverce Palace)。ザグレブのアッパータウン、ゴルニ・グラドのロトルシュチャク塔(Kula Lotrščak)にかつてかかっていたドゥヴェルチェ橋の隣りに18世紀に建てられ、1912年に当時のお館様クロティルダ・ヴラニツァニー夫人によってザグレブ市に寄贈された屋敷。残念ながら一般公開はしておらず、昨日のような市民名誉賞の授賞式など市の公式行事のみに使用されている。写真は上から2番目、ザグレブ市長(再選なるか?!)。上から5番目、お館様。フヴァル島出身で大富豪となり、1848年、クロアチア初の財務大臣に任命されたAmbroz Vranyczanyの娘クロティルダ・ヴラニツァニー (Klotilda Buratti-Vranyczany)夫人。上から7、8番目、昔使われていた陶器製のストーブ(kalijeva peć)。
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2009/05/28 at 5:37 pm (ユダヤの暦)

こないだ、のりで紙ナプキンをはっつけて作ったコーヒーテーブル、子供用椅子、小物入れ。ようやくニスを塗って完成。ちょっとアンティークな感じになりました。2月に作った大きめの小物入れは紙ナプキンが破れたので(犯人たちは言わずと知れた・・・(笑))また今度、直してから。

ザグレブの春の味、ワイルドオニオン(行者ニンニク)と塩をしておいたサーモンとたまごのチャーハン。旨いっ!これでワイルドオニオンはまた来年までサヨウナラ。今年は昨年みたいに餃子にする時間なしでちょっと残念。

ドラツの花市場で買って来たプランターと土。ベランダに置けばくーしとたんたんのベッドに。彼と彼女、まったりお昼ねタイム。イッショに入れるサイズがなくてごめんね。でもときどき土を前足でかき出すのはなぜかな〜?まあ掃除すればいいだけだからいいけんやどね。
ザグレブは昨日雨が降って、気温が一気に下がりました。涼しい感じの一日。ユダヤ界では今夜からシャヴオットのお祝いですな。もうエルサレムは夏ですね。
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2009/05/26 at 11:48 pm (月と太陽の傾き)
暑いー・・・。ジメジメするー。
湿気がー・・・。あかんわー。
と思っていたら、
どうもカラカラのエルサレムと比べるから湿気を感じるらしく、
日本から来た人たちにとってはあまりじめじめでもないらしい。
それでも、
連日30℃近いザグレブ。
やっぱり暑いわ。
ザグレブから高速で一時間ほどのシサクという街では、
昨日だったか、連日の暑さのため4人が亡くなったそうだ。
うーむ。
どうなってんの、欧州の気候。
でもそういえば、
先々週だったか、
エルサレムの友人から届いた携帯へのメールでは
ちょっと寒いんだよね、と。
この時季のエルサレムで寒いなんて、あり得なかったことだ。
ほんと、どうなってんの?
今日は映画祭の上映映画を2本みた。
午後12時ごろに自宅から10分ほどの会場に歩いていったが、
あー、アツッ。
エルサレムと比べても比べなくてもやっぱり暑いもんは暑い。
映画はどちらもあまりおもしろくなかった。
3本目は夫に先立たれたアラブ女性たちが
閉ざされたアラブ社会でピクルスを作るドキュメンタリーだった。
友人たちがまだみるというので、ちょっとだけみて、
やっぱり帰宅。
ん?なぜユダヤ映画祭でアラブ女性のドキュメンタリー?
・・・わからない(笑)。
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2009/05/25 at 8:39 pm (ホロコースト)
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